東京で消耗してる僕が”まだ東京で消耗してるの?”読んだらブログがこうなった

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目次

”地方移住”って本当にいいの?

まだ東京で消耗してるの? でおなじみのイケハヤ大先生があまりにも地方移住を推奨しているので、

「そんなにいいの?」

って思って。

とりあえず、話を聞いてみようと思って。

でも会ったこともないし、知り合いなわけでもないので、一方的に話しを聞いてみました。本から。

今回は、その本を読んでの内容です。

最後に、地方移住するかどうかの結論書いてます。読むのがめんどくさかったら、一気にスクロールして結論だけ読んでください。それで十分です。この記事、自分で言うのもなんですが、あまりにも長すぎるので

都会と地方の”生活コスト”の違いは?

”東京で暮らすことのハードル”は上がり続ける?

これから先、東京で暮らすことのハードルはどんどん高くなっていくんだろうね。東京での生活はどんどん「生きにくさ」を増すんじゃないかな。

なんでかって?

だって、東京という『コンクリート砂漠』で生きていくためには”お金”が必要だから

住居費・保育量・交通費など、日々の生活にのしかかる”お金”は、それはもう大きいわな。僕たちは東京という街での生活を守るためにお金を稼がなければいけない。

お金のために働き続けなければいけない”のです。なんてことだ。つらい。やってられるか。

どんどん豊かな生活とはかけ離れていきます。生活に妥協が生まれます。心に余裕がなくなります。東京で消耗し始めるわけです。

まだ東京で消耗してるよ。マジで。

地方で暮らすことで『豊か』になれる?

東京を出て、地方に移住すると、『豊か』になれるらしいです。金銭的なものもあれば、心の豊かさもあります。

なんで?

生活コストが下がる

なるほど。

平均年収で見れば、地方より東京の方が、収入は高いです。これは間違いない。東京の方が稼げます。バイトでも、時給は東京の方が高い。これは、各地域の最低時給を見ればわかります。

それなのに、収入は良いはずなのに、東京の暮らしは貧しくなっちゃうんだね

スタートの給料だけ見れば、断然『東京』だね。でも、都会の給料って上がりにくいんですよね。大企業になればなるほど。自分が身を粉にして働いても、それは会社の人間に分配されるので、自分に返ってくるものは少ないんですよね。なので、給料自体が上がりません。

それなのに、モノにかかるコストが高すぎるんです。一番わかりやすいところでいうと、住居費。マジで都会は高い。

東京で働くということは、オフィスは都心ですよね。オフィスの近くに住居を構えるとなると、どれくらいの費用が必要でしょうか?

都心のワンルームマンションだと相場がだいたい7〜8万円ですね。年間で100万近くかかります。これ、結構きつい。東京の平均年収が580万円。これは、平均年齢が42歳での平均です。ということは30代だともっと下がります。500万円です。これが総支給金額なので、社会保険料などを除くと、手取りでだいたい400万円になります。30代だとさすがに家庭を持っている方もいると思います。となると、家賃は2DKで12〜15万くらいになりますね。年間だと150万くらいでしょうか。

貯金もできません これが東京の現実です

400万円から150万円引くと、のこりは250万円。この金額で1年間がんばって生活するわけですね。

そこに通信費が年間で20万ほど。光熱費も20万程度。いよいよお金がなくなってきました。もう、残りは200万。もちろん食費のかかります。年間どれくらいでしょうか?1日2000円だとしても、月で6万円。年間で70万くらいかかります。これで残り130万…。

そして、東京には、『付き合い』という悪魔も潜んでいます。これがまぁ、やっかいなんですわ。

上司に誘われたら、「いきます」という言葉しか返せないわけです。こんな付き合いが週に何回あるのか…。飲みに行くだけで、1回1万円。週1回だと、年間で50回。50万。残り80万には衣類を買ったりしなければいけないお金も含まれます。家族での外食もあるでしょう。子供を塾に通わせていたら?

貯金もできません。これが東京の現実です。

その点、地方に移住すると、生活コストがガクッと下がります。8万の家賃で3DKとかあります。それでも高い方ですね。これだけで、住居コストがかなり下がります。通信費・光熱費はあまり変わらないかもしれませんが。地方都市ではなく、さらに奥地へ進めば、家賃3万なんていう一戸建てもあるんです。下手したら、『家賃なし』なんて空き家もあったりするそうです。

生活のコストが下がるので、「お金のために仕事をする」という精神的に消耗する必要がなくなります。確かに、心も豊かになりますね。

「自分の家を建てる」というハードルも下がりますね。東京で35年ローン組むとなると、もう死ぬまで仕事し続けなければいけません。そんなの嫌だわ。

地方なら1000万円くらいで立派な家が建てられます。ローンに消耗する必要がなくなるわけです。この心の余裕は大きい。

都会と地方の”時間コスト”の違いは?

地方で有意義な時間を手に入れよう

ムダな時間は過ごしたくないよね。でもさ、東京ってなんかムダな時間を過ごしてる気がするんだよね

通勤時間のコスト

東京で働く際、オフィスの近くに住居を構えることでかかる住居コストに関しては、『生活コスト』で話したけど、渡津に住むのはお金持ち以外にはムリ。

ムリムリムリムリ!

ダメージダメージ!!

となると、住居コストを下げたい家庭はどうする?

そうね、郊外に行くしかないよね。八王子とか町田とか多摩とか。まぁ、僕は好きな街だけど、そこから都心に働きに行くのもねぇ。遠いよね。

まぁ、って言っても結局家買ったら高いんだけどね。4,000万とかするもんね。都心に比べれば安いけどさ。

通勤時間はどれくらいなの?

八王子から新宿まで快速や特急を使っても40〜45分。急行で1時間。町田から新宿も1時間。多摩センターから新宿も50分くらい。片道で1時間です。

うわ、かなりムダな時間。

ムリムリムリムリ!

ダメージダメージ!!

往復で2時間。年間にして450〜500時間。もったいない!

そこを考えると、地方で仕事するって時間のムダなさそう。在宅なら通勤時間ないし、どこかに勤務するにしても近所っぽいし。

年間500時間分の仕事とそれに見合った報酬がもらえるなら、そっちのほうがいいかなぁ。こっちの方が効率いい。

通勤時間を使って本を読んでる人もいるかもしれないけど、通勤の電車に揺られながらの読書。通勤ラッシュに巻き込まれながら、集中して読書できないよなぁ。

通勤ラッシュに巻き込まれたことによる疲労もつらい。それが週5日なんて耐えられない。本なんて読んでる場合じゃないですね。

通勤にかかるコストはムダ極まりない。

仕事時間のコスト

都会の仕事はやけに”会議”が多いんだよなぁ。『◯◯会議』や『◯◯ミーティング』、そして上司が得意な『打ち合わせ』。もう、会議で消耗しまくりだよ。

本当に謎なのは、”打ち合わせのための打ち合わせ”。なんじゃそりゃって感じ。もう、『打ち合わせ』が仕事だよね。

まぁ、しょうがないんだけどね。大企業は”その場で決済を出すことができない”からね。

まずは、自分の直属の上司に企画を通す。そして、上司の上司(課長)の会議で企画を通すために、打ち合わせ。で、会議が終わると、今度は部長会議。そして重役会議。何度も会議。ザ・会議!

うん、時間のムダだね。

地方の小さな会社だったり、フリーランスだと、この『決済』が楽なんだろうな

地方の仕事は、時間コストだけでなく、精神的コストも下がるわな。

「陛下、エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ」ってつぶやく時間もありそうなくらい、会議なさそうだし。

都会と地方の”精神的コスト”の違いは?

東京の仕事はいろいろ面倒くさい?

都会で仕事をする上で面倒くさいこと。それは「話が通りにくい」ところ。都会では仕事を進めるにしても、何事も「段階」を踏まないといけません。個人の裁量では仕事はできないのです。かなりめんどくさい。

あなたが、何かとてつもなく面白い企画を思いついたとしよう。社長を砂浜に埋めちゃったり、重役の家を泡泡にしちゃったりするような企画。

もう、思いついた時はワクワク感がたまりません。なんとかカタチにしようと、上司に企画書を見せます。

上司に企画書を見せたあとは、所属長が待っています。課長かな?課長にプレゼン開始です。

課長の承認がおりたら、次は部長ですね。そして、重役へ…。

なげぇ!なげぇよ!!もう忘れちゃったよ!!!

もうね、冷めちゃってるよね。あんなにやる気があったのに。

都会での仕事は「スピード勝負」ができないのです。めまぐるしく変化する世界において、この状況はかなりのディスアドバンテージだ。

これはロールプレイングゲームです。何かの企画を通すためには、常にレベル1の状態からスタート。中ボスを倒しながらラスボスへ向かう。この繰り返しです。中ボスをスキップすることはできません。

そして、企画を通すための説明に時間をとられているので、結果レベルは上がりません。本来、企画を通してビジネスパーソンとしてレベルアップするはずなのに、企画をあげることに時間を割いてますからね。残念です。

時間コストでもお話ししましたが、”打ち合わせのための打ち合わせ”が頻繁に行われます。僕はため息だらけです。

地方はこの消耗がありません

まぁ、そもそも人がいないからね。大企業がないからね。大企業は東京に集まってるから。

企画が練りあがっていなくても、良い内容なら「いいね!やってみよう!」となります。企画を進めながら、内容も練っていきます。このスピード感が大事。東京じゃムリ。

ムリムリムリムリ!

ダメージダメージ!!

地方だからこそできることなんですよね。

「でも、地方にはそもそも仕事がないでしょ?」

確かにね、東京のような「企業」はないかもしれませんね。でも、仕事はあるんですよ。じゃないと、地方に住んでいる人は生活できませんからね。仕事はあります、地方にも。

分刻みで進むスケジュール

分刻みのスケジュール。

ムリムリムリムリ!

ダメージダメージ!!

都会の暮らしには、余裕がありません。仕事も「何かとアポ」ばかりです。

アポ。アポ…。アポ?

ペンパイナッポーアッポーペン!!

(くだらなくてごめん)

都会ってさ、会社同士が近いからさ、

「じゃぁ、◯時に〜で打ち合わせしましょう!」

っていう話になります。気軽に会うことができるので、簡単にスケジュール組んじゃうんですよ。

でもさ、地方で働くと簡単にアポとれないじゃん?はじめは「大丈夫か、これ…」なんて思うかもしれないけど、いつしか気づくんだろうね。

アポ、必要ないじゃん!!

って。

うん、スカイプでいいんじゃないかな。地方でも都会でも、スカイプは平等。

ってか、都会の人が旅行気分で地方にくればいいんじゃない?リフレッシュできるよ!

東京の非効率さをまとめると…

時間コストでお話しした内容も踏まえて、東京の非効率さをまとめます

  • 満員電車で時間も体力も、そして精神力も消耗
  • 夏なのに、スーツで汗だく
  • 無駄なスケジュールで消耗&謎のやりきった感
  • 断れない残業

なんだろう、これ箇条書きしたら悲しくなってきた。

都会って…。都会って…。

都会と地方の”学習環境”の違いは?

地方の学習環境ってどうなの?

「地方だと、良い教育受けられないでしょ?」

地方での学習環境に不安を感じて、子供が大きくなる前に都会にでてくる人もいるくらいだからね。

でもね、本当に地方だと良い学習環境で勉強することはできないの?

そんなことないと思います。むしろ、学習環境だけを切り抜けば、東京も地方も変わらない。

てかさ、『良い教育』って何?

僕には、地方の学校教育が東京に劣っているとは思えない。小学校も中学校も高校も、東京と地方での差はありません。

ってか、差があったら問題でしょ。

だって、どこの街だろうと、学校教育を行っている先生に差はないはず。

公立の学校だったら、先生はみんな難関と言われている教員採用試験を突破している方たち。

ここに差が生まれるはずがないんです。もし、生まれているとしたら、それは問題ですよね。

それに、「東京は良い先生が多いけど、地方にはいない」なんてことはないですよ。東京だって、先生の当たり外れがありますからね。担任が違うだけで、保護者の方の印象や噂も違いますからね。むしろ、地方の方が本気で取り組んでいる先生が多い気がします。

学校教育で行う勉強は『指導要領』に沿って行われます。東京で教えてもらえることを地方では教えてもらえないなんてことはないのです。全国一律です。

「地方だと通える学校が少ない」かもしれませんが、東京だって、結局は生活している地域の公立学校に通うんです。選択肢なんて元々ない。一緒だよ一緒。

「でも、東京だったら、学校でわからないところがあっても塾で教えてもらえるでしょ?」

確かに、東京の方が塾は多いかもね。集団指導から個別指導まで。

地方に比べたら、東京の方が優秀な講師が多いのも事実。優秀な講師の授業で良い教育を受けさせたいですよね。

…東進でいいじゃん!!

そうです。オンデマンドでの通信教育です。

というか、東京だって、この形態が主流だよ。大学受験をする際に通う予備校って。

ほとんどの高校生が、『東進衛生予備校』や『河合塾マナビス』に通ってますよ。これって、東京じゃないと無理ですか?そんなことないですよね。むしろ、東京にいるのに映像で授業を受けているんです。これ、どこでも同じ配信ですよ?

ね!一緒一緒!!問題なし!!

地方だって、東京だって、同じ勉強ができるんだ

地方に住んでいることでの学習のディスアドバンテージはないね。地方でも、東京に住んでいる人と同じ勉強ができる。むしろ、塾に通わないで家で勉強できるので、勉強にかかる費用は圧倒的に下がります。

「自分のペースやタイミング」で勉強できるから、案外地方の方が良かったりしてね。わからないところもオンデマンドで質問できますよ。これで、アフターフォローもバッチリです。

総合すると、地方での勉強にデメリトは全くない

結局のところ、東京じゃないと勉強できないというのは幻想です。

ってか、東京に住んでいても、塾に通う必要は全くないということですね。

都会と地方の”子育て環境”の違いは?

地方での子育てって不安?

東京ってなんでもあって便利ですからね。子育てしやすい気がしますよね。今の東京での暮らしから、急に地方に行くのはやっぱり不安ですよね。保育園とか、ちゃんとあるのかな?って。

子供に何かあった時に、病院があいているのか、そもそも病院があるのか、っていう不安もありますよね。生死に関わることだったりしますからね。

いろいろな状況から推測して、「なんでも揃っている東京が一番良い」っていう考えに至るのもわかる。

あれ、地方こそ子育てしやすい環境なんじゃないか?

では、地方には「保育園」はないのか?

そんなことありません。地方にだって保育園はあります。

ちなみに、2015年4月の段階での世田谷区の待機児童数は『1182名』で23区でトップの人数です。世田谷区には認可・認証などを含めて多くの保育園があります。それでも、待機児童数は1000人を超えています。

地方だと、山梨県甲府市の保育園数は『50施設』。東京に比べて少ない印象ですが、それでも待機児童数は『0名』です。

マジかよ。待機児童0名かよ

地方だと保育園必要ないのね

東京の暮らしを維持するためには、共働きをしないと追いつかないんだよね。生活コストが高いから。そのための保育園。

地方だと、生活コストが下がるから子供を保育園に預けて共働きをする必要がないんだよね。だから保育園の需要自体が少ない。保育園を作っても、ニーズがない。

保育園自体が必要ない。

ただ、今の時代「男が稼いで女が家を守る」という時代でもないからね。働きたい女性だっています。なので、一定数の保育園が存在している、というのが現実なんでしょうね。

なので、共働きを希望しているご家庭は、保育園を利用してください。待機児童で悩むことはないので、安心してください。

東京の暮らしを維持するために、子供を持つことに抵抗がある

「子供は欲しいけど、生活できなくなるから…」

地方なら解決。東京より低い生活コストになるからね。

「東京でも問題なく子供が育てられるし、別に地方に行く必要がない」という方には必要のない話ですが。

もし、今の生活で子供を持つことに抵抗を感じている場合は、地方移住も視野に入れてみたらいいんじゃない?

地方の子育ては、東京と違って気を使わない?

東京のマンションで暮らしていると、ドタバタという音が周りの迷惑になるのでは、と考える人もいるようです。えぇ、迷惑です。

対応として、マットを敷いたり、タイルをはめたり、騒音対策をしているでしょう。そして、子供には「家の中で暴れないように」って話をする。走り回ると、怒る。子供も窮屈ですよね。

うーん、子供も大人もかわいそう。

都会では、思いっきり暴れたりはしゃぐとこは許されない。そして、それが伝承される。

東京で暮らしていて、この状況を回避できる方法はひとつだけです。

『一戸建て』を買うことです。といっても、近所の人に迷惑かかるからあばれる君にはなれないですけどね。

地方だと、家と家の感覚が広い。これなら大声で暴れまわっても問題ないですね。のびのびと成長を見守れます。それに、東京のゴミゴミした環境、コンクリート砂漠、排気ガス、などを感じながら生活する必要もなくなります。健康にも良いですね。

病院ってあるの?

「地方の病院ってどうなの?」

ここは、生活する上で確かに不安なところ。「Dr.コトー」なんかでも離島の医療の現状を扱っていましたが、島にひとつしかない病院の重要性と東京に比べて最先端の医療を受けられない現実は、不安を感じるのには十分な情報。

では、山梨県の田舎町、『道志村』の医療現場はどうなっているのかを調べてみましょう。

2件。え、え、2件?

あぁ、ここは不安だわ。さすがに…。

都会と地方の”仕事”の違いは?

地方って仕事ないんでしょ?

「仕事がないから、地方の人は上京してくるんでしょ?」

あるんです。仕事自体は。

地方には仕事がないなんていうのは幻想です。ただ、断っておくと、東京のような求人はないですよ、もちろん。そこはご理解ください。

地方には後継者のいない伝統的な仕事が多い

わかりやすい仕事で言えば『農業』ですね。農業を後世に受け継いでいける方が少なくなっています。地域によっては、農業を継いでもらうために「農地」を格安料金で貸しているところもあります。

みやさかクラインガルデンでは、入会金無料。年会費も200㎡で30000円。60坪の広さです。会員資格としては、「月2回以上の農園管理ができること」。宿泊施設もあるので、まずは、宿泊施設を上手く使いながら1年間通ってみて、良い感じになってきたら、移住して農業をするというのもいいですね。BBQなんかも楽しめますよ。おすすめです。

サービス業なんかも探せばあります。四万十川の遊覧船が後継者不在によって事業停止したのは記憶に新しいことです。残念ですよね、こういった風物詩がなくなっていくのは。こうした仕事が地方には数多く存在します。

根気よく探せば、役場の仕事などもあります。木材の伐採、『自伐採の仕事』なんかもあります。山管理とか。

ただ『雇用』という考え方だと、難しいかもしれませんね。『雇用』は東京の方が多いです。

といっても、いくら地方といってもコンビニだってあれば、スーパーだってありますし、そこの店員さんというアルバイトだってあるんです。

アルバイトしながら、農業で野菜を売ったり、木を伐採したり、複業していけばいくらでも稼げます。これからは『複業』の時代ですね。

自分で起業してみればいいんじゃないの?

地方にいても、東京と同じように仕事をすることはできます。こういった記事を発信していく仕事は東京だろうと地方だろうと変わりません。

イケハヤ大先生は、地方に移住したことによって、年商が右肩上がりになったらしいですよ。元々を知らないけど。

あと、クリエイターの人は、地方の方が想像力が掻き立てられて、創造力が上がるとも言ってました。なるほどね。その発想はすごい。

あと、東京にはあるけど地方にはないものって多いですよね。

東京で便利と感じて、地方にないと不便と感じるもの。

もし地方で暮らしている人にとって、確実に便利になるものであればそれやればいいんですよ。

ほら、仕事見つかった!!

自分で仕事を作ってしまいましょう。地方ならチャンスはたくさんあります。

東京は新しいことをしようにも規模が大きすぎる

やりたいことを東京で実現しようとしても膨大な時間と労力がかかるわけです。東京での仕事編でも話しましたが、東京はいろいろと制約が多すぎる。何をするにも、決済。決済を出すための会議・ミーティングの嵐。スピード勝負ができない。その点、地方なら決済のスピードが速い。これは、地方ならではのメリットかもしれませんね。

地方、特に田舎は、”ブルーオーシャン戦略”が取りやすいんですよ。なんでもある東京という”レッドオーシャン”で戦うよりも、田舎という”ブルーオーシャン”の方が戦いやすいよね。

都会と地方の”感覚”の違いは?

東京は『感性』が削られる?

東京で生活することの弊害は『感性』が削られていくことです。

東京って生活圏がみんな一緒だから、同じものを見て、同じようなものを着て、同じようなものを食べる。ネット上にも、リアルな会話にも、同じような内容の情報が溢れかえる。そこに『非日常』はないんですよね。

人間の『感性』が研ぎ澄まされる瞬間。それは『非日常』に包まれた瞬間です。だから、人々は『非日常』を感じるために旅行に出掛けるのです。東京では感じられないから。

ただ東京から、そう何度も抜け出すことはムリ。

だって、仕事、仕事、あくる日も仕事。残業頑張って仕事。仕事をし続けないと、東京での生活は守れませんから。結局は『日常』に埋もれていくわけです。

そうなると、なんとかして『非日常』を作り出すそうと奇抜なことをして、ブログを書くわけですが、それも、結構やっている人多かったり。

地方には、東京で暮らしている人が感じられない『非日常』がある

田舎で過ごしている人の『日常』って東京の人にとっては『非日常』ですからね。これはビッグチャンスですよね。田舎の暮らしをブログにアップしていけば、アクセス数はどんどん上がるわけです。

文章の書き手にとって、『非日常』を書く続けられることは、他の書き手への大きなアドバンテージになりますよ。間違いなく。(これから増え続けなければ、ですけどね)

地方の人はITリテラシーが弱い!?

なんてことを言うと怒られそうですが。都会に住んでても、僕は弱いですが。

さて、あなたが田舎に旅行に行くとしましょう。そして、その街の美味しいものを食べたいと思ったとしましょう。

どうする?

はーい!『ぐるなび』だったり『食べログ』思い浮かべた人、そっと手を挙げて!

僕もそうです。基本でしょ?

でも、この書き込みって観光客が書いたレビューなんですよね。『観光客がお勧めする、◯◯町の絶品グルメ5選!』みたいなのも観光客。

これって、本当にお勧めのものかなんてわかりませんよね。実際のお勧め穴場スポットは地元の人間しか知らないわけです。でも、東京の人が地元の人に聞き込みをしてお店を探すなんてことはしないわけです。めんどくさいから。

東京の人は、ネットで調べる。グーグル先生最強説。

そんなときに、その地域の本当にお勧めのスポットを紹介したブログがあったらどうでしょうか?お勧めスポットを紹介したポータルサイトがあったらどうでしょうか?

確実にアクセスが集まりますよね。こういうことです。

田舎の人はわざわざポータルサイトだったりブログをやりません。必要ないから。

ここは移住民のビジネスチャンス。これを立ち上げればいいんです。東京に向けて。これで、いくぶんか稼ぐこともできますよ。こういうのが得意な方は、ぜひ地方に移住してポータルサイトを立ち上げて欲しい。かなりディープな内容で。

でもね、地方で働くって受け身じゃ難しいんだって

これだけは注意してほしいところ。地方での仕事は『受け身』ではできません。前にも話しましが、『雇用』なんてほとんどないですからね。自分で切り開くことができるかどうか、です。指示待ちの体質は改善しないといけません。

でも、能動的に動くことができれば、仕事は無限です。地元の人に「何か仕事ないですか?」って聞くだけでも全然違いますしね。受け身だと仕事の紹介もしてもらえず、いつまでたってもよそ者扱いです。これができないなら、東京にいた方がいい。

ただ、自分が変われば、可能性はどんどん広がるよ!『感性』が変われば、行動も変わるよ!

都会と地方の『物事』への感じ方の違いも面白い

2LDK6万円のマンション

どう?

めっちゃ安いなおい!!

と思ったら、地方の人は「高い!」って。これが東京と地方の差です。マジかよ。

地方は移動が不便?

山間部では一家に1台、もしくは2台の乗用車が必要かもね。

でも、地方都市と呼ばれている地域(福岡とかね)は車を持ってなくてもいいんですよ。自転車で事足ります。

買い物するところないんでしょ?

いくら地方だからって、なめたらあかん!

スーパーだったりコンビニだったりもあるよ!

というかAmazonで事足りる。届くよ、地方にも!

地方だとBBQとか楽しめるよ

これ、東京でやろうとしたら大変なことになります。家でやったら近隣住民からの非難轟々です。郊外の一軒家でも。地方なら問題なくやれます。近隣住民からの非難轟々どころか、肉やら野菜やら持ってきて、一緒にBBQですよ。

パリピだらけかよ!!ウェイウェイしちゃってるのかよ!!

地方には、楽しいことがたくさんありますね。こんな環境で育った子供は、まっすぐに生きていけるんだろうなって思います。

都会と地方の”安全性”の違いは?

全国的に子供絡みの犯罪件数は増えている という現実

子供絡みの犯罪件数は年を追うごとに増えています。これは、子供を持つ保護者の方は気が気じゃないことだと思います。

13歳未満の子供に対する刑法犯の認知件数が2013年、増加に転じた。「平成26年警察白書」によると、その数は04年以降、減少傾向にあって、同年の3万7054件から12年には2万5612件にまで落ちてきていた。しかし、13年は、何と、前年比で1327件も増え、2万6939件になってしまった。しかも、子供への強制わいせつ犯罪が目立って増えており、逮捕・監禁と略取・誘拐は合わせて103件にも上っている。小さな子供たちが危ない。

怖いね。なんとかならないものか。安全な地域はないのか?

地方の現実は?

悪い人は都会にも地方にもいます。ゼロの地域なんてありません。

ただ、地方にいる悪い人の絶対数は、都会に比べて圧倒的に比べて少ないんです。

なぜかって?

なぜなら、地方の人口が圧倒的に都会に比べて少ないからです。この時点で都会より安心な気がします。

地方は子供を取り巻く人々の目が優しい

地方は都会に比べて人と人とのつながりが強いからね

僕は、隣に誰が住んでいるのか知りません。これは、僕だけじゃないはず。だから、安全面を考慮してオートロックのマンションに住んだりしますよね。特に女性にとっては死活問題ですからね。

その点、地方で生活すると、近隣どころか、その集落で生活している人が誰なのかも一目瞭然です。確かに、プライベート的なところを考えると、「あまり踏み込んでほしくない」っていう気持ちもわかります。過度な干渉をしないでっていう気持ち。

でも、顔がわかるからこそ、安全な面もあるんですよ。誰が何をしているかわかりますからね。子供が遅くまで遊んでたら、声かけてくれますよ。

「はやく帰りなさい!!」

って。子供がどこで遊んでるかすぐにわかりますよ。近隣の人が教えてくれますからね。

人を介す事で、安全度が上がるんです

どこにいっても、何をしてても、近隣の方が見ててくれますからね。子供はのびのびと遊ぶ事ができるし、保護者の方も無駄な心配をする必要がなくなります。

田舎は都会と違って、街灯などが設備されていない地域もありますが、暗くなったら帰れば解決。

都会に比べて、地方は安全かもね。

最後に…

ということで、イケハヤ大先生の本を読んでの所感をつらつら書き連ねていたら、10,000字超えちゃいました。さすがに長すぎだろ!!

まぁ、読み物としてとても面白かったです。この本。せっかくなので、もう一度載せておきます。愛して止まぬAmazonさんのリンクです。

「で、結局お前は移住するのか?」

ってところですよね。

えぇ。

移住しません!!

だって、湘南好きなんだもん。海近いし生活しやすいし。

まぁ、いつか地方に移住する時が来るかもしれないな、程度に。

「移住してみようかな…」って思った人は、もう一度考えて。本当に移住が正解か。

それでも移住したいって思ったのであれば、それが正解だろうね!

それじゃっ!

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