やる気ない人を”やる気にさせる”言葉

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やる気、ある?

いきなりですが、みなさん”やる気”ある?

やる気がある人、羨ましい。僕なんて、常にやる気ないですよ。やる気はないけど、やるしかないからやってる。やらなくていいなら、全部まるっと放り出して、やりたいことだけやりたい。そしたらやる気でるのに。

しょうがない。会社に雇われて仕事してる以上、やりたくないなんて文句言えない。お金もらってるわけだし。お金もらってなかったら、やりたくないことなんて絶対やらないけどね。

うん、仕事辞めてやりたいことだけやろう。なんて、言ってもすぐに辞めることなんてできないけどね。困った困った。

っていう人、僕だけじゃないと思うんだよなぁ

ちょっとした一言で”やる気”失うよね

でもね、やらなきゃいけないってわかってるから、

「しょうがない。よしやるか」

って、みんな頑張ってると思うんだ。やりたくなくても。やるしかないなら前向きに、ってね。

なのに、そんな時に、

「まだやってないの?」

とか

「それいつまでやってるつもり?他の人もう終わってるけど」

さらに

「やる気あるの?」

なんて言われた日には、子供じゃないけどさ、

「いまやろうと思ってたんだよ!」

って言いたくなるよね。

「もう、いまのでやる気なくなった」

ってね。

もともと、やる気なんてないんだけどね。

※僕は、上記の言葉をかけられると極端にやる気が下がってしまうのを自分で知っているので、言われる前にやってしまってます。で、言われる前にやっちゃうから、次の仕事が舞い込んできて…っていう悪循環に消耗してます。えぇ、まだ会社勤めで消耗してます。

やる気を失う言葉 言ってませんか?

ちょっと話題を変えて。

最近、学生の話を聞く機会がありました。

そこで話に上がったのが勉強の話。

「学生の頃どんな勉強してたんですか?」

とか

「成績ってどうだったんですか?」

おいおい、勉強の話かよ。やれやれだぜ。勉強嫌いなんだよ。”勉強”って言葉聞くと左手の小指がうずくんだよぅ。

僕は勉強が大の苦手で、人に自慢できるような成績をとったこともなければ、勉強にどっぷり浸かった記憶もありません。

そんな話をすると、

「親に何も言われなかったですか?」

とか

「『勉強しろ』とか『なんでできないんだ?』とか言われませんでした?」

って。

あぁ、よく聞く話だ。これが噂の保護者テンプレか。

なんてストレス社会。

「なんで〜なんだ?」」や「だから〜なんだ!」という言葉は子供のやる気を奪う

「全部落ちたら、どうするんだ?」

「どうせダメなんだから、やめておいたほうがいい」

「まだやっていないの? どうせやらないつもりでしょう」

こういった言葉のひとつひとつが子供のやる気を失わせるんだよね。もともとやる気はなかったかもしれないけどさ。それでも、ちょっとはやらなきゃまずいって思ってるの。子供だって。

まぁ、昔だったら、

「うるせぇ!わかったよ!やってやる!」

みたいな反抗心で頑張る人もいたかもね。

そんな人たちが、同じように子供を育てた親世代に「それが正解だ!」と言われ、会社の中で先頭に立ってきただけですが。

「あなたはできない。やらない」が前提となっている言葉で、

やる気なんてでるか!

むしろやる気ない気持ち増長だわ!

ATフィールド全開だわ!

子供だってさ、そんなに言われるとさ、

「どうせやってもできないし、だったらやーらない!」

ってなっちまうぜ。

まずは相手を肯定しようぜ!

「あなたはできるよね。やるよね」という信頼を前提にした伝え方だと、自己肯定感が高まるんだよね。

「全部合格したら、どうする?」

「きっと本番の面接ではうまく話せるよ」

「あなただったら、自己PRもすぐに書けると思うよ」

といった、信頼がこもった言葉こそが子供のやる気に火をつけるのです。

大人も一緒だよ。「あなたはできる!」をどれだけ伝えられるかだよ。

大事なのはプラスのイメージ。相手を信頼し、その気持ちを言葉に出して伝え続けることが、人の心を動かし、やる気や行動へ繋がるんだよね。

こんな言葉のかけ方もあるよ

せっかくなので、やる気がメキメキ上がっちゃうかもしれない言葉を紹介しますね。子供に向けた内容だけど、応用すれば大人にも使えるよ。まぁ、大人も子供も変わんない。

「頭悪く産んでないから、次は大丈夫だよ!」

「あなたを、頭悪く産んでいないから」と伝え続けた方がいるそうです。定期テストの成績が思わしくなくても、「あなたを、頭悪く産んでいないから、次は大丈夫!」と言われると、「そうかな」という気がしてきます。一種のマインドコントロールですが、それも大事。そう思って勉強して、中学生の時は学年トップになり、ますますやる気がわいてきたという方もいます。

「やればできるはずだから大丈夫!」

「何かの間違いじゃないの? あなたがこんな点を取るなんて。あなたはもっとできる子なのに」と、まじめな顔で言い続けた方もいます。冗談ではなく、本気で思っていたそうです。「なんでかな?できるはずなのにな」って。その真剣な様子に、「今回は手を抜いてしまった。次はがんばろう」と奮起して頑張ったというお話もあります。

結局は、こちらの声のかけ方次第

「なんでできないんだ?」とか「勉強しないからできないんだよ!」とか「なにやってもダメだね」って言いたくなる気持ちもわかります。

普段から勉強していない子供に対して、「はやく勉強しなさい」とか「いつまで遊んでるの?」とか「この前のテストも悪かったのに、いつになったらやるの?」なんて言葉をかけても、それは親のストレスのはけ口になっているだけ。その場ではちょっとすっきりするかもしれませんが、結局は解決しません。

「どうしたらやる気がでるかな?」って考えながら、肯定感の持てる言葉をかけていきましょう!

家でじっくり勉強する時間を、親子で持つというのも解決のひとつですよ!

関連記事:「◯◯しなさい!」子どもがやる気をなくす言葉って?

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