「ドラマの撮影がみたい!」っていうひとがスタジオでドラマ撮影風景を観る方法!

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「ドラマの撮影がみたい!」

人気のドラマ、新しく始まるドラマの情報を逐一チェックしているかたが一度は必ず抱く願望。新しいドラマが始まる1ヶ月前くらいになると、あちこちでロケの撮影風景がTwitterなどであがってきます。なんとかしてロケの現場に居合わせるために、情報収集して、休日になったら目撃情報に合わせてロケ地へ行く…というひとも多いのではないでしょうか?

いわゆる”聖地巡礼”の一環ですね。

ただ、ロケ地によっては気軽に行ける場所ではなかったり、確実にロケに出会える保証もない。

「スタジオで撮影しているところにいければいいのに…」

という想いを抱えているひともいるはず。

今回は、そんな想いを心に秘めているあなたに、スタジオでドラマ撮影の風景をみる方法を紹介します。実際にぼくが経験した方法です。

ただし、その道は困難を極めます。いろんなひとに迷惑がかかる可能性もあるので、そのあたりも考慮して読んでくださいね。

ドラマの撮影観覧は、一番ハードルが高い!

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バラエティー番組や音楽番組のスタジオ観覧は、テレビ局が募集していたり、アーティストのHPなどで募集しているので、当選すれば行けます。比較的ハードルは低いですね。

TBS赤坂やフジテレビお台場などは、観光地としても門戸を広げているので、スタジオ内に入るのは簡単です。お台場なんて、お金を払えば球体展望台まで行けますからね。たまたまバラエティーの撮影に出くわすことも、局アナに出くわすことも容易です。フジテレビの食堂にもタレントは結構頻繁に現れます。(あれ、フジテレビの食堂って社員しかはいれないんだっけ?)

ただ、局アナだったりタレントとすれ違っても気づかないこともあるでしょうけどね…。ぼくはスタジオで黒木瞳さんとすれ違った時、まったく気づかずにあとで聞いて凹んだ経験があります。あ、あと”めぐり逢い”っていうドラマ(1998年TBS 常盤貴子さん・福山雅治さん主演)の時に、目の前に福山雅治さんがいたのに、気づかなかった経験も…。

ドラマの撮影現場は、バラエティーのように観覧を入れる必要がありません。むしろ、観覧は邪魔です。集中できないので。なので、一般人が”撮影本番”を観ることは不可能と考えてください。

スタジオでのドラマ撮影で一般人が観ることができるのは”リハーサル”まで!

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一般人がスタジオで観ることができるのは”リハーサル”までです。それでも、撮影スタッフの方からあまりいい顔されません。リハーサルは本番さながらでおこなうので、現場の空気を壊してほしくないっていう気持ちを持っています。

ドラマの撮影って結構シビアな世界なんですよ。

なので、撮影を見れてもせいぜい”ドライ”がいいところ。ドライは、リハーサル前に流れの確認を行う作業です。

ドライだと、カメラを回していないので、見学させてもらえる機会は多いですね。それでも、端っこで静かに、ですが。決して役者さんに声を変えてはいけません。大問題になります。ただ、おとなしく観るのみです。気配を消してください。

TBSドラマの撮影といえば緑山スタジオ!

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TBSのドラマ撮影といえば、撮影スタジオは緑山スタジオですね。

ガラス張りのスタジオの外観を見たことがあるひとも多いのでは?

立地は、神奈川県横浜市青葉区。小田急線の鶴川駅からバスで行きます。こどもの国が近くにある、”横浜”と言っても自然が残る田舎町です。たぬきが出ます。想像している横浜とは違うので注意。ほぼ東京都町田市ですからね。

この横浜市でも緑が残る立地に、広大な敷地を持っているのが緑山スタジオです。

ぼくが実際にドラマの撮影を見たことがあるスタジオは、このTBS緑山スタジオとフジテレビの湾岸スタジオのみ。

今回は、緑山スタジオのお話を少し。

ちなみに、基本一般人は入れません。当たり前ですね。

緑山スタジオの醍醐味は”ライオン風呂”!

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緑山スタジオにはお風呂があります。まぁ基本的にどこの局もお風呂はあるんですけどね。

ぼくが入ったことのあるテレビ局のお風呂は緑山スタジオのみなので、ここのことしか話せません。

緑山スタジオには、”ライオン風呂”があります。ライオンの口からお湯が出てくるお風呂です。

※10年以上前の記憶なので、すでになかったらすみません。

このお風呂、大浴場なんですけど、俳優さん・タレントさん・TBS内で働く人たち(TBS社員・各制作会社社員)の方が24時間利用できる施設です。

泊まり込みで働く社員の方や、撮影が終わった後の芸能人の方、休みの日に近くの球場で草野球をやって終わった後にお風呂に入りに来る関係者たちに愛用されています。

何が面白いかって、ぼくたち一般人は芸能人と一緒にお風呂に入る経験なんてそうそうできないじゃないですか?たまたま一緒になったら、テンション上がるし自慢したくなりますよね?

でもね、働いている人たちからすると、ただの日常なんですね。なので、

  • 芸能人入ってきたすげーーー!!な一般人
  • うるさい普通だからおとなしく入ってろ!!な関係者
  • マジ風呂気持ちいいぜ!!な芸能人

という構図ができるんですね。

「うわー芸能人すげー!チラチラ見ちゃうよマジで!!」でもはしゃぎたいけどはしゃげないぼくたち一般人。

関係者からすると、「めんどくさいから騒ぐなよ?一般人」あとでめんどくさいことにならないようにな。普通にお風呂は入ってろよ。

そして、芸能人方すると、まさか一般人がお風呂に入ってると思わないので、見たことないけど、関係者だろうってスルー(子供でも子役の可能性があるからね)

非日常が、日常として存在するんですよ。当時はテンション上がりまくりでした。

実際にスタジオに入る方法は?

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基本、一般人は入れないスタジオ。

ただ、ある方法を使えばスタジオに入ることができます。これは、ドラマのスタジオだけでなく、お台場(フジテレビ)や赤坂(TBS)、六本木(テレビ朝日・テレビ東京)、汐留(日本テレビ)でも同じように実践することができます。

結構難しい方法です。でも、すごく簡単な方法です。

それは、

テレビ業界にいる知り合いにお願いする!

これだけです。

テレビ業界に知り合いがいれば、スタジオに簡単に入ることができます。フジテレビ内に知り合いがいれば、球体展望台まで入場料を払わずとも行くことができます。業界関係者の仕事場を見学することもできます。(ちなみに、業界で働く人たちはそんなに華々しい感じで仕事はしていません。いたって普通の会社員と同じです。)

実際に、どういう流れでスタジオに入るかというと、

  1. テレビ局(スタジオ)で働く知り合いにフロント(入口)まで来てもらう
  2. 関係者ということを話してもらう
  3. 氏名などの基本情報を提出し、入館証をもらう
  4. 知り合いと一緒にスタジオに入る

という流れです。ポイントは、”知り合いと一緒に”です。知り合いとはぐれた場合は、スタジオ内(局内)を徘徊する警備員の方に呼び止められて職質みたいなことされるので注意。

これで、ドラマの撮影風景(基本は、ドライまでね。リハになると、「出ようか」って言われるからね)を見に行くことができます。なんなら、TBS緑山スタジオのライオン風呂にも入れますよ!(まだあれば、のお話ですが)

テレビ局の関係者と知り合う方法は?

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「そんなこと言っても、テレビ局で働いてる知り合いなんていないよ!」

って思ったそこのあなた!本当にいないですか?

”テレビ局で働く人”と聞くと、連想するのがテレビ局の社員ですよね。テレビ局の社員といえば、高学歴で高収入。そんな華々しい経歴の知り合いなんていない…。

えぇ、ぼくもテレビ局の社員の知り合いなんてひとりもいません。

テレビ局の社員は…ね。

大体の方は、ここで諦めちゃうんですよね。もったいない。

テレビ局で、番組制作に関わっている人って、テレビ局社員以外にもたくさんいるんですよ。というか、ほとんどの人はテレビ局社員ではなくて下請制作会社の社員です。

いわゆる制作会社の人たち。テレビ局の従業員フロアに行くとわかるんですが、制作会社用のフロアがあるんですよ。ここで、会社名を出すと迷惑がかかってしまうので具体的には明記しませんが。

昔、とんねるずの”みなさんのおかげでした”っていう番組の企画で野猿っていうアーティストが存在しました。知ってますか?

この野猿のメンバーはとんねるず以外すべて制作会社の方達です。これだけたくさんの会社の人が関わっています。

ということは、友人をつたっていけば、テレビの関係者に出くわすのも時間の問題です。ここさえ抑えてしまえば、テレビ局に入るのも楽勝です!

ただ、直接の知り合いは、あまり局内に知り合いを招き入れるを好みません。局内でトラブルがあったときに責任取りたくないからね…。自分にとってかなり近い知り合いしか招きません。

恋愛が絡むと、結構簡単に物事が進むんだけどね。

直接の知り合いじゃなくてもいい!

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「知り合いダメって言われたらムリじゃんか…」

って思ったそこのあなた!大丈夫です。まだ方法はあります。

実際に、自分がテレビ関係者と繋がれなくても、友人・知人がテレビ関係者と繋がっていれば、撮影現場の恩恵を得ることができます

実は、こっちの方がスムーズに入れるんですよね。

狙い目は、”友人の家族がテレビ関係者”という立ち位置。ここを抑えられれば、スタジオに入れる確率はぐっとあがります!というか、家族にマスコミ関係者がいるひとは、実は”自慢したい”願望を持っています。

マスコミ関係者本人は芸能人とのふれあいは当たり前のことだし、「できればトラブルは避けたい」っていう気持ちを持ってるんですけど、その親族は別なんですよね。自分自身は芸能人との関わりがないけど、家族が関わりを持っているという事実。自慢したくて仕方ないわけです。

それに、家族にテレビ関係者がいる場合は、幼少期から”仕事場に連れて行ってもらっている”という経験があります。スタジオで芸能人を見られることを知っているんですね。なので、

「えー、いいなぁ!見てみたいなぁー!」

なんて言ってみれば連れて行ってくれます。

これは、ぼくの実体験です。

「いいよ!話してみる!」

なんてふたつ返事です。いいとこ見せたいですからね。その後、家族にお願いするわけです。家族は「え、やだよ」って言うけど、「もう言っちゃったし!」って言えば断れません。

これで、知り合いの何人かをスタジオに連れて行きました。知り合いはみんな「すげー」とか「◯◯だ!」とか言ってます。もうね、ぼくは得意気でしたよ、当時。最近は、スタジオに行く機会もなくなってしまいましたが。

テレビ関係者は結構いる!

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世の中には、テレビ関係者は結構います。

直接の関係者じゃなくても、親族に関係者がいるひとも多いです。

探し方は簡単。知り合いとの会話の中で、

  • テレビが好き
  • ドラマをよく見る
  • ロケ地とかに行きたいけどなかなかうまくロケに出会えない
  • ドラマの撮影見たことあるひと羨ましい
  • 撮影見たことある人にあってみたい

これを言い続ければ、「おれ、あるよ!」っていうひとが現れます。

人間関係を壊す可能性のある諸刃の剣ですが、それ以上にメリットのあるひとは、ぜひこの方法で潜入を心がけてみてください!

※ちなみに、ぼくの親族はすでにこの世を去ってしまっているため、もうコネはありません

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