1998年2月…。あのとき日本中を震撼させた白馬の奇跡『スキージャンプ団体』の栄光を覚えているか?

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1998年2月。日本中を感動の渦に巻き込んだ『長野オリンピック』

あの時、ぼくはまだ中学生でした。14歳。まだ『ノストラダムスの大予言』がどうなるのかすらわからなかった時代です。『1999年の7の月…人類滅亡…』って、全然滅亡してないからな!(すでにノストラダムスのことを知らない人もいるっていう時代です)

長野オリンピック、すごかったですよね!特にスキージャンプ!あの時日本中の人が震え上がったんじゃないかな?そして長野の白馬スキージャンプ台にどれだけの人が集まったことか。

あれからおよそ20年。当時の盛り上がりも過去の話。『国敗れて山河あり』じゃないですけど、現在の白馬はいったいどうなっているのか?

当時行くことができなかった『白馬スキージャンプ台』まで行ってみました!

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【はじめに】白馬スキージャンプ台へ行こうと思ったきっかけ

ぼくは6月、長野県に滞在して1ヶ月のリゾバ体験をしています。

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神奈川で何かがあって、逃げるように長野に流れ着いたわけではないので、1ヶ月経ったら神奈川に戻ります。なので、ちょっと事情は違いますが…。

『ホテルコパン』という映画をご存知ですか?市原隼人さん主演の白馬を題材にした映画です。東京で中学校の教師をしていた海人が、いろいろあって逃げるように行き着いた先が寂れたホテル、コパン。

そのホテルコパンで働く人や宿泊客を中心とした人間関係模様を描いた映画です。

なんとなく、長野で働くと決めた時から自分自身をこの映画に重ねていました。

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劇中でも多く取り上げられる『白馬スキージャンプ台』と『長野オリンピックの栄光』。あれから20年経ち、白馬の街はどうなっているのか?映画のロケ地巡りもかねて行ってきました。

【車移動】白馬の入口は『道の駅白馬』から!

大町から白馬に向けて、車で20分ほど走ると『道の駅白馬』に到着。白い馬がモチーフ。

月曜でしたが、道の駅はお休みでした。残念。

道の駅内には観葉植物を取り扱っているお店が出ていました。こちらは営業しています。

山の向こうには『八方尾根』が見えます。雪山です。トレッキング気分で登れる山ではありません。登山用の装備が必要です。

ここから白馬スキージャンプ台を目指します。

〜長野オリンピックに思いを馳せて〜

1998年2月、スキージャンプ日本団体のメンバーは岡部・斉藤・船木・原田の4人。逆転優勝が決まった瞬間、原田選手の「ふ〜なき〜」って泣きながら呼んでいたのがいまでも記憶に残ってます。むしろそれしか残ってません。

でも、20年経ったいまでも思い出せるくらいインパクトが強かったんですよね。

白馬の入口。こちらの看板にも長野オリンピックのロゴが残っています。

白馬スキージャンプ台近くには無料駐車場があります。車で来ても安心です。平日でしたが、観光バスが何台も停まっていました。アジア系の観光客が多いです。もはや日本の観光地は日本ではありません。残念ながら。

この掲示板に点数が表示されたんですね。みんな観客席から掲示板を見て一喜一憂していたわけですか。羨ましいな。

観客席から下を見下ろしてみました。結構高い。怖い。ジャンプ競技をやってる人たちって怖くないのかな?ぼくにはできない…。

ジャンプ台を背景に記念撮影。いまさらですが、長野オリンピックの余韻に浸りました。

20年経ったいま、白馬の街はいったいどうなってるの?

白馬はスキー場が有名な地域なので、オフシーズンですが…。

現在の白馬がどうなっているのか、ちょっと街を歩いてみました。

白馬には『八方温泉』があります。

入口には日帰り温泉施設が。結構車が停まってます。利用客は多いようです。地元の人たちかな?

温泉饅頭を扱っているお店も隣接しています。

ホテル・旅館も多いですね。ただ、オフシーズンかつ連休もない6月のためか利用客はあまりいなさそうです。

閑散としていてちょっと寂しいですね…。

【ホテルコパン】ロケ地になったホテルは『ローゼンハイム白馬』

今回の最大の目的地、ホテルコパンのロケ地となったホテルは『ローゼンハイム白馬』というホテルでした。

そうそう、これ!このフォルム、見たことある!!

八方尾根が綺麗に見える場所にありました。スキージャンプ台もホテルから見えます。劇銃で、支配人の桜井さんが「ジャンプ台には行かれましたか?」となんども宿泊客に話しかけ、ホテルから見えるジャンプ台の描写が出てくる。

「あぁ、本当にここで映画の撮影があったんだなぁ」となんだか感慨深い。

近くにはおもちゃ屋さんもありました。地酒も売ってます。白馬錦。日本酒です。リゾバ先の人に聞いたところ、白馬・大町近辺でしか手に入らない日本酒とのことです。

「世の中、なんでもAmazonで手に入るんだぜ?」とは言えませんでした…。

もう一度、白馬に活気を!!

6月の白馬は少し肌寒い気候でした。えっ、「じゃあなんで半袖で写真に写ってるの?」って?歩き回ったら汗かいちゃったんです…。

でも、比較的過ごしやすく避暑地には最高な場所ですね。

20年経ったいまだからこそ、そして2020年の東京オリンピックを間近に控えているからこそ、「あの時白馬はどうだったのか?」そして「現在の白馬はどうなっているのか?」を再認識するいいきっかけになるんじゃないかなと思います。

2020年東京オリンピック後、2040年の東京がどうなるのか?東京は日本の中心地なので、廃れるってことはないと思いますが、白馬に行くことで東京オリンピックへの意識も変わるんじゃないかな?

なんて思ったりしてます。

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