えっ2km?『白馬長野有料道路』が不良の関所「通行料払えよ!」を彷彿させる…。

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※ただのグチなので『観光記』から外してます

みなさん『白馬長野有料道路』って知ってますか?

その名の通り、白馬方面と長野方面を結ぶ有料道路です。この記事を書いている今日、大町から長野市周辺(善光寺・川中島古戦場・松代城跡)に行ってきたんですけどね。大町街道を激走しながら長野市に向かったわけですよ。

その時に通過した道路に『白馬長野有料道路』っていう有料区間があったんですね。今回は『白馬長野有料道路』について、ぼくが感じたことを書いていきます。

有料道路は基本的に使いません

ぼくはどうしても避けて通れない道以外は、基本ひとりで運転している時は有料道路を使いません。

「誰よりもはやく!ストレスフリーで!1分1秒でもはやく目的地に着きたい!」

っていう願望がないので。どちらかというと「ゆっくりと下道を通って目的地についた方が安全運転で到着できる」と思ってます。高速道路怖い…。(もちろん必要な時は乗りますよ!誰かとディズニーランドに行くとか、そういう時は首都高乗りますよ!)

プリウス日本一周の旅を一緒に追いかけてくれていた人ならご存知かと思いますが、6700kmもの道中でさえ、有料道路を利用したのは

  • 瀬戸大橋(児島〜坂出北の最短区間)
  • 関門トンネル

の2回だけです。

関連記事:日本一周にかかった費用、プリウスの燃費は?【まとめ】日本一周プリウスの旅

急ぎなら車じゃなくて電車を使う派ですから。車で移動する時はゆっくり一般道が好きなんです。

なので、神奈川から長野入りした時も山梨ルートの一般道で来ています。

『白馬長野有料道路』とは?

おっと、その前に簡単に『白馬長野有料道路』の説明をするぜ!

白馬長野有料道路(はくばながのゆうりょうどうろ)は、起点を長野県長野市信更町安庭(有料道路入口交差点から)、終点を長野県長野市中条とする一般有料道路。長野県道路公社が管理する。1995年(平成7年)2月供用開始。
長野オリンピック開催時には、白馬ルートの一部として利用された。

Wikipedia『白馬長野有料道路』より

長野オリンピック開催時には『白馬ルート』として活躍したんだぜ!どんな活躍したのか知らないけどね!

要するに、白馬・大町方面と長野市方面を結ぶ道路ってことだ!!

【往路】『大町→長野』は一般道で!大自然の中を滑走する!!

大町→長野へ向かうルートは一般道優先で行きました。

途中、目の前にヤマダ電機の車がいたんですけどね。ヤマダ電機の車は『白馬長野有料道路』に進んで行きました。さよなら〜!!

で、横道にそれて、田舎道を突き進むわけです。山に囲まれた素朴な集落を見ながら『日本で本も美しい村』っていう大それた看板を背負ってる小川村とか通っちゃったりして。何が最も美しいのかわからないけど、とりあえず有料道路に乗ったら小川村には出会えねぇぜ!!

なんてね、いろんな地名の町とか村を通過しながら長野市を目指したんですよ。

一般道、最高!!

【デジャウ】あれ?ヤマダ電機の車だ…見覚えがある…。

実際は写真とは違って、白の軽自動車に『YAMADA電機』って書かれてただけだけどね!

ちょっと走ってると、目の前にヤマダ電機の車が現れたんですよ。「あれ?さっきの車かな?いや、そんなわけないよな…?」ってね。

「長野県の山間部は車がなければ行動しずらい不便な地域だから、きっとヤマダ電機のスタッフもバンバン家周りとかしてるんだろう」

って思って、スルーしたんだ。その時は。そして、そんなことも忘れてたんだ。

※長野県の人が「長野は車がなきゃ移動が不便だから一家に一台じゃなくてひとり一台ペースで車持ってるよ」って言ってました

まぁ、そんなこと気にしてもしかたないわけで。目指すは善光寺ですよ。ヤマダ電機じゃない。長野県庁近くまで行かなきゃいけないわけですよ。(長野県庁には立ち寄ってません)

【復路】善光寺→川中島古戦場→松代城跡周辺を観光!そして大町へ!!

長野市周辺を観光して、「さぁ大町へ帰ろう!」ってなったわけです。観光記に関しては関連記事で。

関連記事:日本史好きなら一度は拝め!!名だたる人物が訪れた『善光寺』で日本の歴史を感じろ!!

関連記事:【二大武将の熾烈な国取り合戦!】信玄と謙信一騎打ちの『川中島古戦場』真田丸で有名になった『松代城』へ!!

もちろん復路も大町街道激走コースなんですけどね。ちょっと気になっちゃったんですよ。

「『白馬長野有料道路』ってどれくらいのショートカットなんだろう?どんな道なんだろう?」

ってね。ちなみに、この時はすでにヤマダ電機の車のことは忘れてます。まったく記憶にありませんでした。

「モノは試しだ!どんな道路か走ってみて、レポートしてやる!!」

と、謎の旅ブロガー精神を発揮。カーナビでは『有料道路:不明』と出ていたので、もしかしたら有料って書いてあるけど無料バイパスなんじゃないか?って期待もしつつ…。

【悲報】『白馬長野有料道路』は不良「通行料払え」状態だった…

結論から言います。

『白馬長野有料道路』は不良の

「おい、お前ここ通りたいなら通行料払いな!」

道路でした。

意気揚々と『白馬長野有料道路』の料金所に到着すると、まず目に飛び込んできたのが…

『ETC・クレジットカード利用不可』

の文字。あれ、これまさか地雷踏んだやつ!?

と、もう引き返せないので、料金所に入り210円を支払ってスタート。

料金所をすぎると、長い長いトンネルが見えます。なるほど、山に穴開けて作った道路なんだな?高速道路のような感じなんだな?OK納得!!

とトンネルに入り、2kmほどのトンネルを抜けると…

『ご利用ありがとうございました』の文字が…。

えっ?終わり?うそ?210円は?しかも、ここ知ってる…。行きの道で曲がったところだ…。ここから一般道でも同じくらいの時間でさっきの有料道路入口までいけるじゃん…。

ここで、

「はっ!?」

となりました…。ヤマダ電機の車…。追いついてたんだ…。

なぜ…。なぜ有料道路にした…。

不良の「ここを通りたければ500円の通行料を払いな!」っていうマンガのセリフそのままはねーかっ!!

みなさん、ここは通る必要のない道です。

【考察】なぜ『白馬長野有料道路』は存在するのか?

ここで、視点を変えてみよう。

『なぜ白馬長野有料道路は存在するのか?』

往復したことで、『有料道路を通るメリットは何ひとつない』ことは証明されました。でも、ここに有料道路は存在し、一定数の人たちは利用している。

なぜなのか考えてみたところ、

  • 長野県民が白馬で行われた『長野オリンピック』を忘れないための寄付金
  • オリンピック以降廃れてしまった『白馬』を盛り上げるための寄付金
  • まだ採算が取れてないから頑張ってる
  • 何も知らない『他県の人』から料金を徴収するため
  • 地元長野民の地元愛

こんな感じでしょうか?

どちらにせよ、使っても使わなくても時間は変わらないし、なんか有料道路を使うことでがっかりした気持ちになってしまうなら、はじめから避けたほうがいい。

長野に行く人へ!合言葉は『白馬長野有料道路は使わない!!』で統一しましょう。

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