【7/12新宿ReNY】仕事を辞めて独立したきっかけ。『ぼくに道を示してくれた』のは植田真梨恵さんだった。

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こんにちは。暑い日が続きますね。りむです。

こんな暑い日は、ぼくが会社員を辞めてフリーランスとして独立したきっかけ。そのきっかけに至るエピソードが語りたくなります。

7/12(水)新宿ReNYで行われた植田真梨恵さんのライブで9ヶ月ぶりに真梨恵さんを間近で見て、あの時の感情が戻ってきました。

(長くなりそうです)

※新宿ReNYレポートと植田会初参加のお話しは関連記事で

関連記事:【新宿ReNY】植田真梨恵さんのライブに参加!ファンの人たちとの飲み会も超絶楽しかった話!!

「あぁ、ここが今のぼくの原点なんだな…」あの日がぼくを変えた。

いまでは『自分がもっとも好きと誇れる文章』を軸に仕事をしているぼくですが、ずっと「文章を仕事にしたい!」って思ってたわけではありません。いや、むしろ文章を仕事にしようなんて考えは一切なかったです。



すべては『あのライブ』から始まった

もう9ヶ月も前になるんですね。カレンダーで過去を振り返ったら、こんなに時間が過ぎてました。月日が経つのは本当にあっという間。

「10/16(日)って何の日?」

ってところからこの話は始まるんですけど、『植田真梨恵』っていうアーティストを初めて自分の目で見た日。初めて曲を聴き始めた日。ようするに『真梨恵さん記念日』

この日を境に、一気に真梨恵さんに引き込まれていったんです。

夢のパレードがリリースされた時期で、新宿タワレコでリリイベがあった日なんですけど、ぼくは真梨恵さんのことなんてよく知らないし曲だってわからない。イベント開始時刻の10分前くらいにタワレコ着いたらめっちゃ人いるし中に入れない。

「なんだよ、全然見えないじゃんか」

なんて思いながら会場の外側に陣取って。リハやってたのかな?会場内にいる人達は楽しそう。

会場の外にいるぼくは「どんなもんか値踏みしてやろう」と開始を待ってました…。

「なんだこれ?なんなんだ?」人の心を掴んで離さない圧倒的存在感。

正直言うと、始まるまでは「たいしたことないだろうな」って思ってたんです。

それがね、歌い始めたら、聞き手の心をぐっと掴んで離さない。

こんな感じ。真梨恵さんから音が伸びてきて、心をがっちり掴まれる感覚。

全身に鳥肌が立っていく。ぞわぞわって。

その日のセットリストは、

  1. よるのさんぽ
  2. ふれたら消えてしまう
  3. 210号線
  4. スペクタクル
  5. 夢のパレード

だったんですけど、この5曲、その日のぼくはまったく知らない。聞いたことない曲なのでタイトルすらわからない。

それでも心を掴んで離さない。その音楽から聞こえてくる言葉は

「お前の人生、わたしが導いてやる!だから、いまは黙ってこっちを見て!」

っていう力強いメッセージ。マンガだと『まわりの声が全部遮断されて、そこには目の前の人と自分しかいない』みたいな描写ってあるじゃないですか?

あの感覚です。本当に。

「表現したい…」自分にできること、それは文章を書くことだった。

その日はタワレコでCDを買ったりってことはしなかったんですけど。電車に揺られながら「あっ、これちゃんと聞こう」って思って。電車から降りて、ビックカメラに行ってCD探して、かろうじて見つけたのが『はなしはそれからだ』でした。

この辺は過去記事で書いてるので、興味がある方は植田真梨恵から探してみてください。

で、曲を聞きはじめてから、なんていうんでしょうかね。

「自分もこの人と同じように、何か表現したい」

って思ったんですよね。でも、自分にできることなんて何かあるのか?自問自答してたどり着いたのが『ブログ』でした。こうして生まれたのが『LIM 奏でるように生きろ』です。

いいエピソードでしょ?

この『メディア』の軌跡は真梨恵さんと共に過ごしてきた時間の結晶。

『音楽を奏でるような楽しい毎日』って言葉は真梨恵さんから感じ取った感情だったんです。それが、いまのぼくのライフワークになってる。なんとも不思議な。

ぼくにとって文章というのはかなり相性が良かったようで、書き続けてもまったくストレスを感じません。『純粋に楽しい!』と思えてます。もちろんうまくいかないことのほうが多いし、たくさんの人たちに助けられながら運営していますが。

「何かを表現したい」という想いから、WordPressでブログをはじめて、いろんなブロガーさんのブログを見て真似て参考にして書き続けてきたブログ。9ヶ月目に入り、最近では『メディア』と呼ばせてもらってますが、あの時のリリイベに参加していなかったらきっとブログを始めることはなかったし、いまだに『社会人としてモヤモヤしながらただ1日を過ごすのみ』だったんじゃないかな?



いまではいろんなブロガーの方と関わったり、実際に会って飲んだり、交友の場が広がりました。真梨恵さんのファンの方とも仲良くなれました。

あの日の真梨恵さんの歌が

「人生なんてマジでつまんねぇ」

って思ってたぼくの背中を押してくれて、それはもう強引に。『一歩踏み出す勇気』とかじゃなく『強引に一歩踏みださせられた』と言っても過言じゃないですね。

おかげで、いまのぼくは

「人生って自分の考え方ひとつ行動ひとつでめっちゃ面白れぇ!!」

って変わりました。

【7/12新宿ReNY】フリーランスのきっかけを真梨恵さんに…!

場面は変わって、7/12(水)。およそ9ヶ月ぶりに間近で見る真梨恵さん。というか、9ヶ月前は会場の外だったので、間近で見るのは今回が初めてか

【ライブ】本人が目の前にいるという『現実』

フリーライブから参加したんですが、目の前にいるんですよ。真梨恵さんが。

「そんなのライブに行けばいるだろ?当たり前だろ?」

って話ですが、いつもパソコンから流れる音楽、車の中で流れる音楽を歌ってる人が目の前にいるんですよ。それもかなりの近距離で。

この感情をどう表現していいのか難しい。『嬉しい!』とか『やばい!』とか、そういうんじゃなくて。何か、時代を動かした歴史上の人物を見ているような。実在するんだけど『本当は実在しない偉人』を見ているような。

なんていうか、もったいないですよね。現実感が全然なくて。夢の中にいるような感覚。この記事を書いている現在、すでにライブから3日経ってるんですけど、いまだに夢から醒めない。

あれ、現実だったのかな?

【ライブ後】『独立のきっかけ』が真梨恵さんだったことを伝えました。

  • 『植田真梨恵という存在』は、ライフワークであるこのメディア(ブログ)を続けていく上で欠かせない存在。
  • 『メディア(ブログ)という存在』は、植田真梨恵という存在なしでは語れない。

ぼくのいまの人生から『植田真梨恵』と『メディア(ブログ)』は切っても切れない共同体。

なんて大それたこといっても、『すべてがこの2つで形成されている』っていうわけではなくて、根本が『植田真梨恵』と『メディア(ブログ)』って話で。ここをキーステーションにして外の世界へ動き回る。

なにかあった時、道に迷った時、一度立ち返ることのできる原点。

そんな感じかな。きっかけをくれたのは真梨恵さん。

ほんのちょっとした時間。一瞬の出来事。

真梨恵さんは、ぼくの話したことをまったく覚えてないかもしれない。たくさんいるファンの中のひとりが、一瞬で伝えたきっかけの話。取るに足らないよくある話。

ただ、ぼくにとって、原点を振り返り、そして伝えられたこと。いま、フリーランスとして生きていること。

あの一瞬の時間。一瞬の一言。あのとき伝えたぼくの言葉が、一周まわってぼくに戻ってきて、そしてさらなる高みへ連れて行ってくれる。

それが大事。

ぼくは、まだまだ成長するよ。

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